自毛植毛、AGAの症例写真

自毛植毛による症例

自毛植毛による睫毛の増加です。睫毛が今現在よりも多くなることで、アイシャドーやエクステを着けたような印象がすっぴんでも得られます。睫毛は1列に植毛するのではなく、2~3列に植えていきますので、本数によってはかなり濃い目元になります。元々は自分の髪の毛ですので、毎日のお手入れ(伸びた分のカットなど)が必要です。

HARG療法による症例 Before & After


治療前(2017/9/1)
これは亀井院長です。
ザガーロと15%ミノキシジルローションを併用しています。

治療後1ヶ月経過(2017/10/1)
まだ変化は分かりません。ただし、シャンプーした際の抜け毛が少し減った印象はあります。

治療後2ヶ月経過(2017/11/1)
前頭部の産毛が増えてきました

治療後3ヶ月経過(2017/12/1)
明らかに毛の密度が濃くなり、産毛が太くなってきています。心なしか額も少し狭くなった印象があります。僕の場合は3ヶ月で目に見える効果が得られました。

治療後4ヶ月経過(2017/12/31)
一層、毛が太くなり密度も増しています。額が狭くなってきたのがはっきりと分かります。12月後半からは15%ミノキシジルローションをアメリカ製のFR15という製品に変更しています。

治療前(2017/9/1)
これは亀井院長の頭頂部です。昔から通っている美容院で「地肌が見えるようになってきましたね』と指摘されたのがきっかけでAGA治療(ザガーロ内服&15%ミノキシジルローション)をスタートしました。

治療後1ヶ月経過(2017/10/1)
殆ど変化ありません。

治療後2ヶ月経過(2017/11/1)
まだはっきりとした変化は分かりません。

治療後3ヶ月経過(2017/12/1)
変化ありました。毛の密度が明らかに増えたのが分かると思います。地肌も見えにくくなりました。

治療後4ヶ月経過(2017/12/31)
頭頂部に関しては3ヶ月経過後の写真と大きな差は見られません。このままこの状態が継続することが望ましいです。

・治療前の前頭部
典型的なAGAです、頭皮そのものは異常なしと判断しました。
治療はデュタステリド(ザガーロ)のジェネリック薬の内服(1日1カプセル)と、
15%ミノキシジルのFR15の頭皮スプレー(1日2回)の併用です。
治療開始年齢は42歳でした。「M字が薄い」とも言えないほど全体的に毛が少ない印象です。

・治療開始約6ヶ月
前頭部全体に毛が増えて「M字」の部分の頭髪が前方に伸びています。

・治療開始約1年
6ヶ月後と比較して毛の生えている範囲はほぼ一緒ですが、全体的に毛の密度が増しているのが分かります。

・治療開始約3年
前頭部の「M字」の部分の改善が少ない印象です。
もちろん治療開始前よりは明らかに改善しています。
写真の撮影条件が違うせいか、前頭部中央部は「前の写真よりも逆に毛が薄くなった」印象がありますが、患者様本人は「減ってはいません」との事でした。

・治療開始前の頭頂部
頭皮が透けて見えている典型的なAGAです。
毛も細く、「毛にコシがない」印象です。

・治療開始約6ヶ月
劇的に改善しているのが明白です。
別人では?と思われるくらいの改善です。

・治療開始約1年
6ヶ月後より毛の密度が増しました。

・治療開始約3年
頭頂部に関しては全く問題ない状態にまで改善しています


治療前
家系的に薄毛だそうです。プロペシアも長期間内服していましたが効果が実感出来ない、という事でした。

HARG療法2回終了後1ヶ月
劇的に改善されています。抜け毛も明らかに減ったそうです。

HARG療法3回終了後1ヶ月
前回よりも「少し増えたかな?」という程度です。前回の方が劇的な変化です。

症例写真集