膣縮小

膣のゆるみが気になる方、出産で膣が緩んでしまった方

出産後の女性に多いのが、膣のご相談です。出産や加齢が原因で「膣がゆるむ」「締まりが無くなる」というケースは少なくありません。治療は膣の入口の皮膚や筋肉を引き寄せて縫い縮める「膣入口縫縮」や自分の脂肪を利用して膣内部のボリュームをアップさせる「膣CRF脂肪注入」、自分の腱膜を利用して巾着バッグのように膣周囲を引き寄せて狭くする「膣巾着バッグ様腱膜縫合」の3種類があります。

施術の流れ

1.カウンセリング

経験豊富な医師により、充分なカウンセリングを行います。
副院長の女医の辻医師も指名できます。
症状や、ご希望、ダウンタイムなどを詳しく伺いながら、最適な治療プランを決めていきます。

2.施術

「膣入口縫縮」

局所麻酔後、膣の入口の部分の皮膚、粘膜、筋肉を引き寄せて縫合して膣の入り口を物理的に狭くします。入口から2センチくらい奥までは効果が得られますが、それ以上奥までは効果が得られません。

「膣CRF脂肪注入」

膣入口縫縮では届かない膣の奥の締まりを改善する方法です。自分の脂肪を遠心分離器にかけて若くて健康な脂肪細胞だけを抽出して膣の粘膜下に注入します。自分の脂肪ですのでアレルギーの心配もありません。約3ヶ月ほどで完全に生着します。

「膣巾着バッグ様筋膜縫合」

野球選手がよく行う「トミージョン手術」でも使用する前腕にある長掌腱膜を採取して、膣の入口を「巾着バッグ」のように引き寄せて狭くする方法です。

3.施術後

自然に溶ける糸を使用しますので抜糸の必要や通院の必要は原則ありません。 術後翌日からシャワー、1週間後からは入浴も可能です。セックスは膣CRF脂肪注入は3日後から可能、膣入口縫縮や膣巾着バッグ様縫合は約1ヶ月後から可能です。

アフターケア施術の概要
  • 施術時間:約60分
  • 麻酔の種類:局所麻酔
  • 通院日数:0〜1日

よくある質問

膣を狭くする手術って効果があるんですか?

当クリニックで行っている膣縮小術は内部まで狭くすることが可能です。
実際本人より相手の男性から感謝されるケ-スの方が多く、女性自身も手術を受けた事で「自分の膣はしまりが良いんだ」と自信が持てるのです。

麻酔はどこにするんですか?

膣に局所麻酔をして手術します。麻酔の効きやすい場所ですから、手術中は痛くありません。

膣縮小とはどのような治療ですか?

出産や加齢、体重減少などでゆるんでしまった腟を元に戻す治療です。大きく分けて「膣の入り口を狭くする治療」と「膣の内部を狭くする治療」の2種類があります。

「膣の入り口を狭くする治療」とはどのような治療ですか?

従来から行われている腟入り口(約2センチの奥まで)を縫縮して直接的に狭くする治療方法です。入り口は狭くできますが、内部までは狭くする事は出来ません。あまり奥まで(約2センチ以上)治療を加えると直腸を傷付けてしまい、最悪の場合は「膣直腸瘻」と言って直腸に穴を開けてしまう危険性があります。ですから縫縮するのはあくまでも入口だけに限定されます。以下、「膣入口縫縮」と呼びます。

「膣の内部を狭くする治療」とはどのような治療ですか?

比較的新しい治療方法です。豊胸などでも使用されているCRFコンデンスリッチファットを利用した治療方法です。自分の脂肪(太ももの内側がベストです)を採取して遠心分離器にかけて若くて健康な脂肪細胞だけを抽出して膣内部に注入する方法です。自分の脂肪ですので、アレルギーもなく安全な方法です。尿道付近以外の膣内部に注入する事が可能です。豊胸と一緒で、自分の脂肪ですので元に戻ってしまう事がなく、半永久的に生着します。注入するだけですので抜糸も不要です。以下、「膣CRF脂肪注入」と呼びます。

治療中の痛みはありませんか?

歯医者さんのような局所麻酔を行いますので、手術中の痛みありません。治療後の痛みも少ないので入院は不要です。

治療後の傷口は目立ちますか?

「膣入口縫縮」の傷となる会陰部は元々色素沈着している部位ですので、傷は目立たなくなります。また「膣CRF脂肪注入」は膣内部の操作ですので傷は全く分かりません。

女性医師に担当してもらう事は出来ますか?

はい、副院長の辻医師は女医ですので、安心して相談、治療とも受けていただけます。

治療する日と生理が重なっても大丈夫ですか。

避けてもらいます。生理中に治療を行うと感染などの危険性が高まります。出来れば生理が終わってからの治療をお願いします。生理不順などで治療後に生理になってしまった場合はタンポンの使用をお願いしています。

避妊用のリングを膣に挿入してあるのですが、このような状態でも治療は可能ですか。

一般的に避妊用のリングは膣の最も奥に挿入されていますので、膣縮小の治療には悪影響を与えません。

将来的に妊娠や出産には影響ありますか?

腟縮小を行なった後でも妊娠や出産は可能です。ただし、経膣分娩ですとせっかく狭くなった膣の入口が会陰切開などで再び広がってしまう可能性があります。

抜糸は必要ですか?

通常は溶ける糸を使用しますので抜糸のための通院は必要ありません。溶ける糸は2〜3週間程度で無くなる場合が多いです。

小陰唇も大きいので一緒に治療する事は出来ますか?

はい、同日に治療が可能です。こちらも溶ける糸を使用しますので抜糸は不要です。

パートナーに判ってしまう事はありませんか?

絶対に判らない、とは言えません。特に「膣入口縫縮」は明らかに膣の入口が狭くなりますのでパートナーが気付いてしまう可能性はあります。「エクササイズで骨盤底筋群を鍛えたら狭くなったみたい」と言い訳する方が多いです。

元に戻ってしまう事はありませんか?

「膣入口縫縮」は全く元に戻ってしまう事はありませんが、加齢や性交によって徐々に広がってしまう可能性はあります。また、「膣CRF脂肪注入」を受けた場合は一度生着した脂肪は減少しませんが、体重減少や加齢によって多少減ってしまう可能性はあります。

性交はいつ頃から可能になりますか?

「膣入口縫縮」の場合は1か月後から可能としています。ただし、患部の痛みがある場合は控えてください。「膣CRF脂肪注入」の場合は3日後からは可能ですが、あまり強く擦らないようにお願いしています。完全に脂肪が生着するのは3か月後です。

シャワーや入浴はいつ頃から可能になりますか?

シャワーは翌日から可能としています。入浴は1週間後から可能としています。ただし、温泉やプール、海水浴は1か月以上経ってから可能としています。

スポーツなどはいつ頃から可能になりますか?

「膣入口縫縮」の場合は1か月後から可能としています。ただし、スクワットなどの態勢で患部の痛みがある場合は控えてください。「膣CRF脂肪注入」の場合は1週間後からはスポーツも可能です。

施術料金

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膣入口縫縮 膣巾着バッグ様腱膜縫合 膣CRF脂肪注入
時間 1時間 1時間 1時間
抜糸 不要 不要(ドナーは1週間後に必要) 不要
性交 1ヶ月以降可能 1ヶ月以降可能 3日後以降可能
シャワー 翌日から可能 翌日から可能 翌日から可能
再発 加齢や出産、会陰切開などであり得る あまり無い 体重減少などであり得る
コメント 入口から2センチくらいまでの効果です。 かなりきつい膣口を希望する方にお勧め。 膣の内部を狭くするにはこれしか方法がありません。
料金(全て税別) 380,000円 680,000円 480,000円、別途CRFシリンジ代15,000円