男性形成 ~包茎~

男性ならではのコンプレックスを解消!


原則通院不要!傷口は目立たなくなります。
包茎には大きく分けて3種類あり、仮性包茎、かんとん包茎、真性包茎です。

仮性包茎

ペニスが勃起すれば亀頭が自然に露出されるタイプです。単純に包皮が余っている状態です。日本人男性の半分近くがこのタイプと言われています。機能的には問題ないのですが、見た目が悪い、不潔になりやすい、などの理由で治療を行う方が多くいます。老化によっても仮性包茎になる事があります。



かんとん包茎

亀頭を露出することはできますが、露出しようとすると、痛みを伴ったり、亀頭が締め付けられたり腫れたりする状態をかんとん包茎と呼んでいます。原因は拘扼(こうやく)と呼ばれる「包皮が明らかに狭くなっている」部分です。かんとん包茎は将来的に性病や陰茎癌になってしまう危険性が高く、亀頭が露出されないないために、不潔になり悪臭を放つようにもなりますので、かんとん包茎は必ず手術が必要です。できるだけ早めに手術を受けることをお勧めします。拘扼部位が陰茎の中央~根本にある場合などでは亀頭直下の傷口とならない場合もあります。そのような場合では6ヵ月以降に2回目の手術を行い、傷口を亀頭直下に移動させる必要があります。

真性包茎

勃起しても手で引っぱっても亀頭がまったく出てこないタイプです。包皮の先端が極端に狭くなっています。真性包茎は将来的に性病や陰茎癌になってしまう危険性が高く、亀頭が露出していないために、不潔になり悪臭を放つようにもなりますので、真性包茎は必ず手術が必要です。できるだけ早めに手術を受けることをお勧めします。通常は「背面切開」を行い、まず亀頭を露出させます。その後、余分な皮膚を切除するデザインを行い亀頭直下に傷口が出来るようにしますが、包皮の状態(包皮があまり余っていない)によっては亀頭直下の傷口とならない場合もあります。そのような場合では6ヵ月以降に2回目の手術を行い、傷口を亀頭直下に移動させる必要があります。

包茎手術後の傷跡修正

他院での仮性包茎の手術後の写真です。クランプ法(工具の万力のような器具を使用して行う包茎専門の手技です)という手術方法で治療されたために陰茎の中央部に傷が付いてしまい、いわゆる「ツートンカラー」の状態になっています。この患者様はこの傷跡を目立たなくする目的で来院されました。
実際の手術では現在主流の「亀頭直下」に傷を移動させるために「現在の傷と亀頭直下の間の皮膚を切除してきれいに縫合する」手術を行いました。より傷がきれいになるように一般的な溶ける糸ではなく、6-0のナイロン糸を使用しています。ナイロン糸は溶けませんので、2週間後に抜糸が必要となります。

各種包茎の比較表

仮性包茎 かんとん包茎 真性包茎
特徴 単純に包皮が余っているだけの状態です。不潔になりやすく、恥垢が溜まると悪臭の原因ともなります。勃起すれば亀頭が出てくる場合が殆どです 陰茎の一部が狭くなっている(拘扼)ために勃起すると痛みや腫れが出てしまう状態、必ずしも包皮が余っている訳ではありません。 包皮開口部が狭くなっているために亀頭が全く露出しない状態でかんとん包茎を合併している場合も多い。亀頭の発育も阻害される可能性があります。
手術の必要性 必ずしも必要でない 必要(出来るだけ早い年齢がお勧め) 必要(出来るだけ早い年齢がお勧め)
シャワー 当日から可能 当日から可能 当日から可能
通院や抜糸 原則なし(時間に余裕があれば2~3日後の消毒を勧めています) 原則なし(時間に余裕があれば2~3日後の消毒を勧めています) 原則なし(時間に余裕があれば2~3日後の消毒を勧めています)
傷口の位置 必ず亀頭直下 原則亀頭直下だがかんとんの状態によっては亀頭直下ならない場合あり 原則亀頭直下だが包皮の状態によっては亀頭直下にならない場合あり
セックス等 1ヵ月後 1ヵ月後 1ヵ月後
料金 132,000円 165,000円 165,000円

亀頭周辺のブツブツ(小隆起)

これは全く無害なものですので、治療の必要はありません。皮膚の汗腺の開口部がわずかに盛り上がったものです。よく「性病の1つであるコンジロームの出来始めなので今のうちに治療しておきましょう」などと言うクリニックがあるようですが、気にしなくて構いません。本当のコンジロームは小さなブツブツではなく、明らかに盛り上がっていて小さいカリフラワーのような形状が一般的ですので肉眼で診て直ぐに判別できます。放置しておくと増殖します。ヒトパピローマウィルスによる感染症ですので、泌尿器科などでの適切な治療が必要です。

施術の流れ

1.カウンセリング

経験豊富な男性医師により、診察と充分なカウンセリングを行います。
症状や、ご希望などを詳しく伺いながら、最適な治療プランを決めていきます。

2.手術

仮性包茎の場合は余分な包皮を切除して縫い合わせます。真性包茎やかんとん包茎では出来るだけ亀頭直下に傷口が来るようにデザインして治療を行います。抜糸は約2週間後です。溶ける糸で縫った場合には抜糸は不要です。歯科のような局所麻酔を行ってから手術を行いますので、無痛です。約30分程度で終了します。

3.施術後

患部の清潔のためにトイレは必ず「洋式の便座で座って排尿をして」下さい。「立ちション」は厳禁です。包帯をきつめに巻いているために立ちションでは真っ直ぐに排尿出来ない可能性が高いです。また、包帯のために尿道に残尿しているために排尿後に包帯が尿で汚れる可能性があります。消毒セットや交換用の包帯をお渡ししてありますので、包帯が汚れた際は患者様自身で包帯交換が可能ですが、患者様後自身では上手く包帯交換出来ない事がほとんどです。ですから、創部の検診も兼ねて「手術後は2~3日毎に2回程度の消毒、包帯交換のための通院」をお勧めしています。もちろんアフターケアは無料です。

手術後は飲酒は2日間は控えて下さい。また、最低一週間は患部が擦れるような肉体労働やスポーツは控えてください。自転車に跨ったり、包帯が擦れてしまうような動作(車のクラッチ操作など)は控えて下さい。

シャワーは包帯が濡れないようにビニール袋等をかぶせてならば当日から可能です。包帯を外しての入浴は7日後から可能です。

セックスやマスターベーションは1ヵ月後から可能です。

アフターケア施術の概要
  • 施術時間:約30分
  • 麻酔の種類:局所麻酔
  • 通院日数:原則不要だが可能であれば2回程度
  • 抜糸:原則不要(溶ける糸を使用

包茎のQ&A

Q.自分では包茎の種類が分からないのですが?
A.包皮は余っているけれども手で剥けば簡単に亀頭が出るのが「仮性包茎」、包皮は剥けるけれども抵抗や締めつけがあるのが「かんとん包茎」、亀頭が全く出ない、もしくは包皮を剥こうとすると痛いのが「真性包茎」となります。

Q.痛みはありますか?
A.手術中は麻酔が効いていますので無痛です。手術後は「当日の夜は痛みがあった」と言う患者様が多いです。処方される痛み止めの内服薬で十分に対応出来ます。ただし、傷口を触っても全く痛みがなくなるのは1ヶ月位です。

Q.運動はいつから出来ますか?
A.最低1週間は運動やスポーツジム、肉体労働などは控えて下さい。ペニスが股間で擦れてしまう事も最低1週間は控えて下さい。

Q.トイレで気を付ける事はありますか?
A.包帯をきつめに巻いているために排尿時に「おしっこが真っ直ぐ出ない」事が多いです。立ちションをすると隣に飛び散ってしまう危険性があるので、立ちションは禁止です。必ず便座に座って尿道を下に向けて排尿して下さい。また、尿道が包帯で圧迫されているために「尿道に残尿している」ことがよくあります。そのために排尿が終わったと思ってペニスをパンツに戻す際に残尿が漏れ出てきて包帯が汚れる可能性が高いです。残尿がないように最後まで排尿するようにお願いします。

Q.包帯交換は必要ですか?
A.尿や血液で汚れた際は包帯交換が必要です。手術後は2回程度の包帯交換のための通院(無料)をお勧めしています。包帯の汚れが無ければ交換せずに1週間そのままでも大丈夫です。

Q.パンツはどのようなタイプがお勧めですか?
A.トランクスタイプではなく、ピッタリしたブリーフタイプをお勧めしています。トランクスでは股間でペニスが擦れてしまう心配があります。ピッタリしたブリーフで、尚且つペニスを上方に固定(下腹部に固定)した状態が擦れないので安心です。

Q.朝立ちが心配ですが、どうすれば良いですか?
A.包帯を巻いていますので多少の朝立ちは問題ありません。朝立ちの予防としては目覚まし時計をセットして朝立ちする前に早起きして排尿することが有効です。

Q.シャワーや入浴はいつから出来ますか?
A.包茎が濡れないようにビニール袋などを被せて根元を縛るような工夫をすればシャワーは手術当日から可能です。包帯を外して入浴しても良いのは1週間後からとなります。

Q.傷跡は目立ちませんか?
A.亀頭直下法で行いますので包皮を引っ張らなければ傷跡は目立ちません。

Q.クランプ法では行っていないのですよね?
A.はい、クランプ法は傷跡が亀頭直下ではなくペニスの根元寄りに出来て目立ってしまいますので行っておりません。

Q.早漏も一緒に治りますか?
A.早漏そのものの治療ではありませんが、包茎手術を受ける事によって隠れていた亀頭が露出されますので、早漏が改善する可能性はあります。

Q.性行為はいつから出来ますか?
A.性行為やマスターベーションは4週間後から可能としています。それまでは我慢して下さい。

Q.「切らない手術」とは何ですか?
A.仮性包茎で余っている包皮をペニスの根元で縫ってしまう方法です。永久的な方法ではありませんし、洋服のプリーツ状のたるみが出来ますので見た目は不自然です。希望される方は殆どいらっしゃいません。

Q.元に戻る心配はありませんか?
A.全く元に戻る事はありませんが、十数年も経過すると包皮がある程度伸びたり薄くなる可能性はあるかもしれません。

施術費用

切らない包茎治療(永久的ではない) 33,000円
仮性包茎 132,000円
真性包茎 165,000円
かんとん包茎 165,000円

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