美肌の症例写真

➀治療前の状態、左側の黄色種の方が明らかに大きいのが分かります。

②眼瞼黄色種を含めて全体的に上まぶたのたるんだ皮膚を切除縫合しました。縫合直後の状態です。左目は皮膚切除量が多くは兎眼となっています。

③1週間後の抜糸直後の状態。下眼瞼の皮下出血斑がまだ残っています。

④手術後約1カ月の状態です。目を閉じると傷はまだはっきりと分かります。

⑤治療後約3ヶ月の閉眼時の状態です。術後1ヶ月時点の写真と比べると傷は目立たなくはなっていますが、まだまだ分かります。痛みや兎眼は全くありません。

➀手術前の開眼時の黄色種。この方の黄色種は淡黄色なのでそれほどは目立ちません。

②手術後1週間の抜糸時の状態。まだ腫れが残っていますし、下眼瞼にまで内 出血斑が及んでいます。

③手術後約1カ月の状態。眼瞼黄色種切除によって二重の幅が特に内側で広くなっています。たるみが取れて一石二鳥とも言えますが、まだ違和感が残っています。

④治療後約3ヶ月の状態です。目を開けていれば傷はそれ程目立ちません。やはり左目尻の皮膚切除が足りなかったと反省です。患者様は「気にならない」との事でした。

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