二重・目元
〜下眼瞼下制術・タレ目形成・グラマスライン・つり目修正〜

つり目が気になる方へ

つり上がった目を垂れ目に近づけて目を優しく&大きく見せる治療方法です。2008年頃から普及してきた比較的新しい手術方法です。目尻切開ではありません。

 

 

下まぶたの外側1/2(中央~外側)を下方に「あっかんべーにならない範囲」で引き下げ、白目を大きく見せます。

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Before & After


治療前の目元、つり目という程ではありませんが、タレ目にしたい、というご希望でした。また目頭も少しだけ寄せたい、というご希望でした。

治療直後の状態、腫れはとても少ない患者様でした。タレ目は皮膚側と結膜側からアプローチしています。目頭はミニZ法です。

6日目の抜糸直後の状態です。軽度の腫れがありますが、殆ど分かりません。

10日目の状態です。目が縦方向にも横方向にも大きくなりました。満足度も高かったです。

術前の顔全体

術後の顔全体。
黒目と二重がはっきりして、つり目も改善されています。

術前目元アップ。
奥二重で目頭の蒙古ヒダが過剰です。
つり目も気になります。

術後目元アップ。
平行型二重は切開法と挙筋腱膜前転術を行い、黒目を大きくしています。
また、目頭切開で蒙古ヒダを解放し、つり目も下目瞼下制術で目尻を下げて、優しい印象を得ていますが、極端な垂れ目にはしていません。

 

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実際の手術

  • 下眼瞼の裏側(結膜側)で切開を加えます。結膜は皮膚ではなくて粘膜なので腫れや出血の予防のために炭酸ガスレーザーや電気メスを使用して切開する事が多いです。下眼瞼の瞼板を露出させて瞼板の下端を3カ所程度Capsulo Palpebral fasciaと呼ばれる筋膜に縫合固定して、下眼瞼を下方に移動(下制)させます。
  • 目の裏側だけの処置では十分な効果が得られない場合が殆どですので、下眼瞼の皮膚側の外側1/2にも切開を加えて、下制されて余った皮膚を数ミリ幅で切除して縫合します。あくまでも「あっかんべー」とならない範囲で行いますので安心です。皮膚側の傷は1週間後に抜糸が必要です。傷口は1ヶ月程度で全くと言って良いほど目立たなくなります。(下眼瞼タルミ切除の際と同様と考えて下さい。)

手術後の経過

  • 洗顔は2日目から可能です。お化粧は縫合部以外は翌日から、傷口も抜糸後から可能です。
  • 下眼瞼の裏側の違和感、多少のゴロゴロした感じがあります。違和感がある場合はコンタクトレンズ等の使用は1週間は控えて下さい。
  • 皮膚側は1週間後に抜糸が必要です。
  • 「結膜浮腫」と言って眼球のいわゆる「白目」の部分が腫れる事があります。腫れの予防のために手術後はステロイド剤を結膜へ注射します。また、帰院後はステロイド剤の点眼薬を自宅で使用してもらいます。腫れが現れた場合は7~10日程度で軽快します。

後遺症、副作用

  • 眼球に触れる治療ではありませんので、直接的な視力障害などはありません。
  • 何らかの理由で「元の目に戻したい」という場合ですが、多少は戻すことが可能ですが「100%元に戻すことは不可能」です。
  • 下眼瞼の皮膚側の傷ですが目立たなくはなりますが、「100%消えてしまう」訳ではありません。

施術費用

目尻を下げてたれ目にして白目を大きく見せる※別途腫れ止めセット必要 418,000円
腫れ止めセット
※世界最小34G針で麻酔・術前点眼薬3種類・麻酔前クーリング・治療後クーリング2回・腫れ止め漢方薬処方・腫れ止め点眼薬処方
(各施術共通)
33,000円

 

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