男性形成の症例写真

10mmのシリコンボールを挿入した直後、吸収糸で縫合するので抜糸や通院不要です

術後3週間の状態、勃起していなければ極端には目立ちません


治療前、この患者様は過去に他院で仮性包茎の治療を受けられていたので、今回はその際の傷口を利用しました。

治療直後の状態、亀頭の冠状溝に縫合糸(吸収糸)が少し見えています。多少の腫れはあります。この後は1週間の包帯での圧迫固定が必要となります。シャワー浴は当日から可能、包帯を外しての入浴は1週間後から可能です。Mサイズのシリコンリングです。

治療前の腹側、他院での仮性包茎の傷跡が分かります。

治療直後の腹側の状態、尿道を圧迫しないようにシリコンリングは全周性ではありません。

症例写真集