共立美容外科・歯科は、「たくさんの患者様の治療をぎゅうぎゅうのスケジュールでこなすよりも一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、クオリティの高い、患者様の立場に立った美容外科手術を行う」ことを信念とし、1989年に開院し今年で24年目を迎えます。
常に新しい技術の開発や美容衣料向上のため日々、研鑽しております。 全国に16院(新宿本院、銀座、札幌、仙台、宇都宮、高崎、大宮、所沢、柏、浜松、大阪、岡山、高松、福岡、大分、熊本)に展開しております。
これまで数多くのメディアにも登場し、TV番組や雑誌はもちろん、海外の番組や新聞からも数多くの取材を受けております。
従来脂肪吸引に使うカニューレ(吸引棒)は、6〜10oと太かったため仕上がりが凸凹になってしまったり、出血になることが多かったり問題が多い手術でした。そんな中、「入院無しで傷あとが目立たない脂肪吸引」を開発すべく研究を重ね、18年前に、ついに独自の方法と器具の開発に成功し、日本で初めて外来脂肪吸引手術、つまり日帰りの脂肪吸引手術を可能にしました。
入院無しの手術は、ウエット・メソードと硬膜外麻酔の使用で、傷跡を目立たせない工夫は、53種類、2〜4mmの細いカニューレとKBシースという独自の器具により実現させました。
さらにこのKBシースと共立美容外科・歯科独自の脂肪吸引を応用し研究を重ねワキガ手術に生かしたのがローラークランプ法です。
細いカニューレを使った当院の脂肪吸引の方法とイナバ式を組み合わせて体にやさしい方法で、治療後の傷跡が目立たなく吸引法の中で一番効果の高い方法として、特許を取得しています。
全国各医院のドクター一人ひとりが日々、技術の向上に努力し、脂肪吸引のような新しい手法を開発してきました。現在、日本全国多々美容外科がある中で、共立美容外科の手術料金は決して安いわけではありません。
「クオリティの高い、患者様の立場に立った手術を行う」という開院時の信念をもとに医療器具・機材・薬にこだわり、ドクターを始め、全てのスタッフが、常に最高のクオリティ・最高の技術で対応させていただいております。